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雪国文化 世界へ発信 山形で来月観光会議

 山形県は国連世界観光機関(UNWTO)などと共催で、山形市を主会場に雪をテーマとした「雪と文化の世界観光会議」を2月1〜3日に開く。東北での開催は初めて。
 東北地方に根付く雪国文化の多様性や、冬の食文化の魅力を世界に発信するのが狙い。雪を観光資源として活用する「スノーカルチャーツーリズム」の可能性を探り、訪日外国人旅行者の拡大を目指す。各国の観光行政担当者や観光団体などの関係者約300人が参加する予定。
 初日は県主催の歓迎レセプションを山形市の県郷土館「文翔館」で開催。2日目は同市の山形ビッグウイングで、雪国観光の現状や可能性をテーマにパネル討論会などを行う。
 最終日は寒河江市で開催する「やまがた雪フェスティバル」や蔵王の樹氷の視察などを予定している。
 県によると、UNWTOは観光関連の地域課題をテーマに各地で会議を開催している。国内では石川、滋賀、兵庫、奈良の4県に次いで5番目の開催となる。


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2018年01月20日土曜日


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