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UIターンを 山形市と鶴岡市が仙台で企業説明会

 山形市と鶴岡市は3月、地元企業の認知度を高めて仙台圏の大学などに通う学生らのUIターンを促そうと、それぞれ仙台市で合同企業説明会を開く。仙台市内での市単独による説明会開催はともに初めて。
 山形市は3月15日に青葉区のアエルで実施。「山形ワークフェス」として金融や製造、IT関連、建設など約40の企業・団体が参加する。仙台市は仙山連携推進事業として会場費を全額負担し、市産業振興事業団などによる就職活動の悩み相談コーナーを設ける。
 鶴岡市は同21日、青葉区の仙台国際センターで開催する。主な地元企業のほか、鶴岡市役所や人工合成クモ糸繊維の実用化に取り組むバイオベンチャー「スパイバー」など25の企業・団体がブースを構える。
 両市とも対象は2018年3月か19年3月卒業予定の大学や短大、専門学校の学生。一般のUIJターン希望者も参加できる。入場無料。
 山形市の担当者は「山形のきらりと輝く企業が意外に知られていない。大学が集積する仙台で山形の就職先をPRしたい」と話す。
 連絡先はともにキャリアバンク山形オフィス023(673)0515。


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2018年01月20日土曜日


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