宮城のニュース

<富谷市>新年度に新交通システム基本構想策定へ

 富谷市の若生裕俊市長は20日、市内で開いた市政報告会で、仙台市地下鉄南北線泉中央駅(泉区)と富谷市間の交通アクセス改善に関連し、「2018年度内に新公共交通システムのグランドデザインを策定したい」との考えを示した。
 構想の詳細には言及しなかったが、これまでの(1)地下鉄延長(2)ライトレール(次世代型路面電車)(3)路線バス−の3案を比較し、交通手段を絞り込んだ上、ルート候補なども盛り込む方針とみられる。
 報告会には、市民ら約300人が参加。21年度の開館を目指す市図書館の基本構想や、とみや国際スイーツ博覧会の取り組みなども報告された。若生市長の任期は約1年後の19年2月10日までだが、次期市長選に関する発言はなかった。


関連ページ: 宮城 政治・行政

2018年01月21日日曜日


先頭に戻る