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平昌パラ候補阿部選手「結果を残したい」 出身地の岩手・山田で壮行会

壮行会で町内の子どもたちから花束と手作りの金メダルを受け取り、笑顔を見せる阿部選手

 3月9日に開幕する平昌冬季パラリンピックのノルディックスキー距離とバイアスロンの代表候補になっている大東大4年阿部友里香さん(22)=日立ソリューションズJSC、岩手・盛岡南高出=の壮行会が20日、出身地の岩手県山田町であった。
 町主催で町民ら約220人が参加。鈴木俊一五輪相が「障害に負けず全力を尽くすのがパラリンピックの素晴らしさ。コンディションづくりは順調に進んでいると聞いている。頑張ってほしい」と激励した。
 左腕に障害がある阿部さんは盛岡南高で本格的に競技を始めた。初出場した前回の2014年ソチ大会では、距離15キロクラシカルで8位に入賞した。
 阿部さんは「しっかり練習を積み上げ、大会ではベストなパフォーマンスをして自分の納得いく結果を残したい。皆さんに何らかの形で、いろんなものを与えられるよう頑張りたい」と決意を述べた。


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2018年01月21日日曜日


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