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カブスからFAの上原投手 福島で野球教室 小中生300人を指導

投球フォームをアドバイスする上原投手

 2020年東京五輪への機運を高める野球教室が20日、福島市の福島県営あづま総合体育館であり、米大リーグ・カブスからフリーエージェントになった上原浩治投手(42)らが県内の小中学生約300人を指導した。
 県と東邦銀行の主催で、会場は東京五輪野球・ソフトボールの一部試合が開催される県営あづま球場に近い。上原投手と、プロ野球巨人の元選手で相馬市出身の鈴木尚広さん(39)が講師を務めた。
 上原投手は投球フォームを助言。子どもたちとボールを当ててボードを落とす「ストラックアウト」対決などもした。「代走のスペシャリスト」として知られた鈴木さんは「リードをしっかり取り、前に体重をかけ過ぎず、思い切ってスタートすることが大事」と指導した。
 国見町県北中1年の八巻憲晟(けんせい)さん(13)は「2人とも『目標を持って諦めないことが大切だ』と言っていた。それを忘れず、粘り強く頑張りたい」と話した。


2018年01月21日日曜日


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