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義肢の無償提供、次代にも ルワンダNGO「子どもたちへの提供にも力注ぐ」

ルワンダでの義肢提供の取り組みを伝えるルダシングワさん夫妻

 紛争や病気、事故で手や脚を失った人への義肢を作り、無償提供しているルワンダのNGO「ムリンディ・ジャパン・ワンラブ・プロジェクト」の活動を紹介する講演会が20日、仙台市青葉区の東北学院大ホーイ記念館であった。
 同大地域共生推進機構が主催し、学生ら約130人が参加。代表のガテラ・ルダシングワ・エマニュエルさん(63)、副代表の真美さん(54)=神奈川県出身=夫妻が講師を務めた。
 ガテラさんは「多くの力を借りながら、20年以上続けられている。義肢は消耗品なので息の長い取り組みと幅広い支援が欠かせない」と訴えた。真美さんは「義肢を必要とする全ての人にいまだ行き渡っていない。次代を担う子どもたちへの提供にも力を注ぐ」と語った。


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2018年01月22日月曜日


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