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<全日本卓球>張本一問一答 思い切って攻めた

男子シングルスで史上最年少優勝を果たした張本

 初制覇した張本は会見で次のように喜びを語った。

 −全日本9度優勝の水谷を破った。
 「水谷選手は憧れの選手で、経験は相手の方が上。失うものはないと思い切って攻めた。いつ逆転されてもおかしくないと思い、一球一球気を引き締めた」
 「初の決勝で緊張したが、声を出してほぐした。燃え尽きてもいいという気持ちだった」

 −勝因は。
 「第1ゲームを11−9で取って勢いに乗れた。フォアハンドもサーブレシーブも良かったが、何よりバックハンドが自分でも信じられないくらい決まった」

 −第5ゲームを奪われ、追い上げられる場面もあった。
 「相手も勝ちを意識する。自分のプレーをしようと6ゲーム目に臨んだ」

 −試合前、水谷に勝てる確率を五分五分と語っていた。
 「以前よりフォアがさらに良くなった。これまでの大会で海外の選手と戦って勝ち、精神面も鍛えられた。だから五分五分まで持ってこられたと思う」

 −次の目標は。
 「チームワールドカップ(2月・イギリス)と世界選手権(4月・スウェーデン)団体戦で、日本のエースというくらいの活躍をし、金メダルを取りたい」


2018年01月22日月曜日


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