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<全日本卓球>14歳張本 最年少V「今までで一番最高の瞬間」

卓球全日本選手権の男子シングルスで史上最年少優勝し、喜ぶ張本智和選手=2018年1月21日、東京体育館

 卓球の日本一を決める全日本選手権は21日、東京体育館で行われ、シングルスの男子は14歳の張本智和(エリートアカデミー、仙台市出身)が史上最年少で初優勝した。女子も17歳で初制覇した伊藤美誠(スターツ)がダブルスの女子、混合と合わせた3冠を最年少で達成し、2020年東京五輪で活躍が期待される新世代の充実を印象づけた。
 張本は決勝で10度目の優勝を狙った水谷隼(木下グループ、青森山田高−明大出)を4−2で破り、伊藤は同学年で前回大会優勝の平野美宇(エリートアカデミー)に4−1で快勝した。従来のシングルスの最年少優勝記録は男子が水谷の17歳、女子は平野の16歳だった。

<一番最高の瞬間/張本智和の話>
 今までで一番最高の瞬間。思い切って攻めることができた。実力がついてきたという実感はある。ここで優勝することができたので、もっと成長のスピードが速くなると思う。


2018年01月22日月曜日


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