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同僚へのわいせつ行為や暴力で2隊員停職処分 陸自多賀城駐屯地

 陸上自衛隊多賀城駐屯地(宮城県多賀城市)は22日、第38普通科連隊の男性准陸尉(49)を停職60日、第22普通科連隊の男性2等陸曹(45)を停職16日のそれぞれ懲戒処分にしたと発表した。
 同駐屯地によると、男性准陸尉は2013年10月5日〜15年7月3日、駐屯地で同僚の女性隊員に抱きついたほか、駐屯地や外の宿泊施設で別の女性隊員に計3回、キスや体を触るなどのわいせつ行為をした。准陸尉は「自分に好意を抱いていると思っていた」などと話しているという。
 2等陸曹は昨年5月16日午後8時半ごろ、駐屯地の所属隊事務所で同僚の男性隊員の左あごを拳で1回殴り、あごの骨を折るなど全治6カ月のけがをさせた。2等陸曹は「勤務中に口論になり、腹が立った」と説明しているという。


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2018年01月23日火曜日


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