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<おめつき>悪天候の恐れ、伝統の火伏せの祭り中止「長い歴史の中で記憶にない」

 宮城県石巻市雄勝町名振地区で24日に予定されていた火伏せの祭り「おめつき」は、悪天候の恐れがあることから中止が決まった。
 恒例の見物人を巻き込んだ寸劇や山車を引いて地区内を練り歩くことはせず、住民のみで地区の安全を祈願する神事を行う。
 おめつきは1783年から続く伝統行事で県の無形民俗文化財。和泉誠一郎総代長(77)は「祭りの中止は長い歴史の中で記憶にない」と話している。


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2018年01月23日火曜日


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