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<マイナビ>チーム背負う存在に 新加入8選手が入団会見

記者会見でポーズを取る新加入選手ら。前列左から佐藤、櫨、越後監督、奈良。後列左から沖野、奥川、高平、武田、宮本

 サッカー女子、なでしこリーグのマイナビベガルタ仙台レディース(仙台)は22日、新加入した8選手の入団会見を仙台市のホテルで開いた。
 新加入選手として過去最多となる8人は、FW櫨(はじ)まどか(29)、MF佐藤楓(26)、DF奈良美沙季(25)、DF奥川千沙(22)、DF高平美憂(18)、FW宮本華乃(18)、FW沖野くれあ(18)、MF武田菜々子(17)。越後和男監督は「移籍してきた3人と大学生は即戦力として期待している。高校生4人は数年後チームを背負う存在になってほしい」と激励した。
 櫨と佐藤は伊賀から加入。櫨は「周りの選手をよく観察し、臨機応変に判断する力がある」とアピール。佐藤は「キックの精度と思い切りの良さを発揮したい」と意気込んだ。ちふれAS埼玉から加入の奈良は「左足からのパスに注目してほしい」と語った。
 早大の奥川は「1対1に強い」と堅守を強調。JFAアカデミー福島の高平は「ボールを奪う力を見せたい」と話し、兵庫・日ノ本学園高の宮本は「けがを早く治し、持ち味の豊富な運動量で点を取る」と目標を掲げた。
 宮城・常盤木学園高の沖野は「フィジカルの強さとゴールへの貪欲さを出したい」と語り、秋田出身で宮城・明成高の武田は「東北に笑顔と感動を届けたい」と目を輝かせた。
 会見に先立ち、チームは仙台市の大崎八幡宮で必勝祈願を行った。


2018年01月23日火曜日


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