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<ベガルタ>マイナビからの追加支援活用、仙台白百合学園に練習場整備

 サッカー女子、なでしこリーグのマイナビベガルタ仙台レディースを運営するベガルタ仙台(仙台市)は22日、スポンサー契約を結ぶ就職情報会社のマイナビ(東京)から追加支援を受けると発表、これを活用して仙台白百合学園内にサッカー練習場を整備する計画を明らかにした。
 ベガルタ仙台の西川善久社長とマイナビの中川信行社長が仙台市内で記者会見。マイナビがユニホームの胸スポンサーを務めるほか、練習場の泉パークタウンサッカー場の命名権を取得し「マイナビベガルタ仙台泉パークタウンサッカー場」とする。中川社長は「東京五輪に一人でも多く代表選手を出したい」と述べた。
 追加支援を受けるベガルタ仙台は地域への女子サッカーの普及を図る。学校法人白百合学園(東京)と連携協力協定を結び、仙台市泉区に照明設備付きの縦47メートル、横84メートルの人工芝ピッチを造成。5月の完成を見込む。仙台レディースの育成チームの練習拠点とするだけではなく、仙台白百合学園小児童も利用。市民の活用も検討する。
 西川社長はマイナビの追加支援について「東北の女子サッカーの強化に向け、追加支援をいただくことになった」、白百合学園との協定について「来年のクラブ創設25周年に向け、市民クラブの原点に立ち返り、地域との新たな絆づくりを進めたい」と話した。


2018年01月23日火曜日


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