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求む!バイオマス事業の協力隊員 青森・西目屋村、取り組み拡大狙う

 青森県西目屋村は、木質バイオマス事業に協力する人材を募っている。総務省の地域おこし協力隊の制度を活用し、エコタウン構想の実現を目指す。
 村は昨年5月、まきを製造する「西目屋薪エネルギー」(虎沢裕大(ゆうだい)代表)を設立。同年4月設置した村の温泉宿泊施設「グリーンパークもりのいずみ」のボイラーにまきを供給し、経費削減につなげている。雇用した村民10人が作業に当たっている。
 村は造成した分譲地「子育て定住エコタウン」へのまきボイラー融雪システムの整備も計画。システムは2018年末稼働予定だ。
 こうした取り組みを拡大させるため、村はまき製造作業員らの労務管理を担う地域おこし協力隊員を1人募集することを決定。西目屋薪エネルギーに関連する業務を担当するという。
 村産業課は「将来的にはエコツーリズム事業を目指している。隊員には実現に向けたアイデアも出してもらいたい」と話す。連絡先は村総務課0172(85)2111。


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2018年01月23日火曜日


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