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宮城野原から岩切へ ターミナル駅年内移転着工 宮城県とJR貨物が説明会

 宮城県広域防災拠点の整備に伴い、JR仙台貨物ターミナル駅を仙台市宮城野区の宮城野原から岩切地区に移転する計画について、県とJR貨物が23日、同地区で説明会を開き、年内に本格着工する見通しを示した。
 住民ら約40人が出席。JR側は今月下旬から、移転先の敷地周辺に約1キロの農耕用仮設通路や仮設水路を設置すると説明した。
 住民からは「周辺の渋滞が悪化する」「普段使っている踏切がなくなるのは困る」など移転工事の影響を懸念する意見が相次いだ。県の担当者は「渋滞や歩行者の安全性が悪化しないよう関係機関と協議したい」と理解を求めた。
 説明会は24、25の両日も実施される。県は現在の貨物駅敷地に広域防災拠点を建設し、20年度に一部利用を開始する方針。


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2018年01月24日水曜日


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