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<関電>青森に事業所 6月に料金収納業務を開始

事業所開設の基本協定を締結した月山常務(右から2人目)ら

 関西電力は23日、青森市に料金収納関連業務の事業所「青森ビリングサポートセンター」を開設すると発表し、県や市などと基本協定を締結した。6月1日に業務を始める。
 センターの運営はフューチャー・コミュニケーションズ(大阪市)に委託。料金の口座振替やクレジットカード払いに関するデータ登録、検針結果をネットで確認できるシステム「はぴeみる電」の申し込み受け付けなどの業務を行う。県内在住者を中心に約70人を新たに雇用する。
 現在、関電が兵庫県西宮市のセンターで集中的に行っている業務の75%程度を順次、青森のセンターに移管するという。
 関電が青森県内に事業所を開設するのは初めて。月山将常務は「電力やガスの小売り自由化に伴い業務が増大しており、新たな拠点を探していた。業務の質や人材確保の点から青森を選んだ」と話した。
 青森市には中部電力が昨年8月、カスタマーセンターを開設している。


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2018年01月24日水曜日


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