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かんじきで里山巡ろう 秋田・藤里で来月11日催し 冬の野生動物など観察

雪の里山散策を楽しむ参加者(秋田白神ガイド協会提供)=2015年3月

 青森、秋田両県にまたがる世界自然遺産白神山地周辺の里山を散策する催しが2月11日、秋田県藤里町である。スノーシューやかんじきを着け、山岳ガイドと野生動物などを観察する。
 午前8時半に白神山地世界遺産センター藤里館に集合し、棚田が残る横倉地区に移動。集落があった場所や水無沼周辺を訪ねる。カモシカやウサギの足跡を観察したり、結氷の状況次第では氷上を歩いたりする。
 距離は2〜3キロで初心者も楽しめる。主催する秋田白神ガイド協会事務局の土佐憲夫さん(54)は「落葉した雪山は見通しが良く、遠くの野生動物を観察できることもある」と話す。
 スノーシューやかんじきは貸し出す。定員20人。先着順で申し込みが必要。参加費2000円。連絡先は同協会0185(79)2518。


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2018年01月24日水曜日


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