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校長会、PTA、県警、医師会…いじめ防止へ連携策を議論 仙台市連絡協議会

 いじめ防止に取り組む関係機関が連携を図る「仙台市いじめ問題対策連絡協議会」が24日、市役所であり、対策の現状や連携策について意見を交換した。
 市立小中高校の校長会、市PTA協議会、県警、医師会などの代表12人が参加。PTA関係者は「学校と保護者の関係が希薄になっている。保護者がいじめを相談しづらいと聞く」と指摘。仙台法務局の担当者は「学校や保護者など大人が協力する姿を子どもに見せ、いじめ防止に取り組むべきだ」と述べた。
 連携が必要な例として、発達障害に関する意見が相次ぎ、県臨床心理士会の代表は「周りの児童生徒に対して理解を深めさせる指導が必要だ」と強調した。
 会長の川村和久・市医師会理事は終了後「教育分野だけでなく、社会全体で連携して力を尽くしていきたい」と述べた。


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2018年01月25日木曜日


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