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G20閣僚会議 東北一丸で誘致 6県官民推進協を設立

 2019年に日本で開催予定の20カ国・地域(G20)首脳会合に伴う閣僚会議誘致を目指し、東北6県の官民機関による「G20関係閣僚会議仙台・東北誘致推進協議会」の設立総会が24日、仙台市で開かれた。東日本大震災から復興する姿を発信し、東北の観光振興を図る好機として、官民一体で政府などへの働き掛けを強める。
 13団体で構成し、初会合には郡和子仙台市長、村井嘉浩宮城県知事、東北各県の副知事、海輪誠東北経済連合会長らが出席した。
 会合では関係省庁などへの要望書を承認。復興途上にある東北の活力創出に意義があるとして「観光復興」を掲げた。国連防災世界会議など大規模国際会議の開催実績もアピールした。仙台市は観光相会議を念頭に誘致する方針。
 会長に就任した郡市長は「東北の豊かな観光資源、力強い復興の姿を各国に発信し、東北の観光振興と発展につなげたい」とあいさつ。顧問の村井知事は「震災で各国から受けた支援への感謝を直接伝えることができる。誘致につなげ、成功に導きたい」と述べた。


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2018年01月25日木曜日


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