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<いちおし土産>地元産大豆など厳選

みそらの郷が販売する4種類のみそ

◎多賀城みそ/多賀城味噌製造所「みそらの郷」

 多賀城産の大豆ミヤギシロメとササニシキを使い、12月〜翌年3月に仕込み、1年かけて熟成、販売している。甘味が出るように大粒の大豆を選び、こうじとの比率1対1、塩分11〜12%で生産。保存中も熟成が進むので、1年以内に食べきるのがお薦めだ。みそ本来の味わいが広がる。
 商品は4種類。主力の「郷ことば」は市内の学校給食に使われ、上級品の「郷かぐら」は瀬戸内海産のあら塩を使用する。九州で一般的な麦こうじをブレンドした「郷のゆき」は、魚介料理に合う。販売3年目の「郷ごころ」は北海道の利尻昆布を使い、だしがなくても風味がある。
 稲作にも取り組む次期代表の加藤真崇さん(35)は「原料の生育状況を確かめながら造っている。現在、古代米を使った新商品を開発中だ」と意欲的に話す。

[メモ]「郷ことば」412円、「郷かぐら」575円、「郷のゆき」492円、「郷ごころ」610円(各500グラム入り)。量り売りもしている。多賀城市のふるさと納税の返礼品としても人気がある。連絡先は多賀城味噌製造所「みそらの郷」022(368)7312。


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2018年01月25日木曜日


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