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<大雪>スリップ事故相次ぐ 路面凍結、宮城県内19人けが

スリップ事故の影響で、北山トンネルの側道は渋滞が続いた=24日午後4時ごろ

 宮城県警によると23日午後6時〜24日午後3時、県内で路面凍結によるスリップ事故が141件発生した。うち人身事故は17件で、計19人が重軽傷を負った。
 仙台市太白区茂庭の国道286号では24日午前7時25分ごろ、スリップした乗用車が中央分離帯を乗り越え、対向車線を走ってきた軽トラックと衝突。軽トラックの男性(65)が両膝の骨を折る大けがをした。
 仙台市青葉区北山1丁目の北山トンネルではスリップ事故が続発した。下り線は同日午後1時55分ごろ、乗用車が縁石に衝突。停止した後続の乗用車にワゴン車が追突し、その後も乗用車同士の追突事故が2件相次いだ。けが人はいなかった。上り線は同日午後2時半ごろ、乗用車がスリップし、運転の20代男性が顔や足に軽いけがをした。事故の影響で下り線は約2時間20分、上り線は約1時間15分、通行止めとなった。
 また、県によると丸森町で24日、除雪作業中の2人が転倒し、軽傷を負った。


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2018年01月25日木曜日


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