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議場と教委本庁舎集約 大崎市基本計画

 宮城県大崎市は24日、2022年度中の完成を目指す市役所新庁舎の基本計画中間案を市議会に示した。現在、本庁舎にない議場(三本木庁舎)と教育委員会(岩出山庁舎)を集約する。集約で新庁舎の機能が増え、建設費は当初見積もった予算額の最大値に近い約80億円になると見込んでいる。
 市政策課は「市民の利便性や職員の業務の効率性を高める機能集約を一番に考えた」と説明。議場の集約については、無会派を含む市議会8会派中、「整備費がかさむ」などとして反対した1会派を除き、いずれも賛意を示していた。
 現庁舎の北側市有地に建設予定の新庁舎の延べ床面積は、約1万3000平方メートルを想定する。市は27、28の両日、市民や高校生らから新庁舎に関する意見を聴取する場を設ける。2月にパブリックコメント(意見公募)を行った上で、3月中に基本計画の最終案をまとめる予定。


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2018年01月25日木曜日


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