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<ポリコレ>制服ファッションショー風に紹介 宮城県警「魅力感じて」

前回説明会での「ポリコレ」の様子=昨年2月(宮城県警提供)

 警察官や警察職員の仕事への関心を高めてもらい、幅広い人材の確保につなげようと、宮城県警は2月11日、県庁2階講堂で業務説明会を開く。目玉は、警察官の各種制服をファッションショー風に紹介する「ポリスコレクション(ポリコレ)」。採用担当者は「制服の種類を通じて、仕事のさまざまな魅力を知ることができる」と売り込む。
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 業務説明会は2011年から毎年開かれ、今年で8回目。堅苦しいイメージのある警察業務への先入観を払拭(ふっしょく)しようと毎回、参加者の体感・交流型でユーモアを交えた企画を展開している。
 ポリコレは機動隊員や鑑識捜査員、白バイ隊員など各部門の制服を着た若手警察官らが会場をランウェイに見立てて歩く。出演者と説明会参加者のフリートークもある。このほか、要人を守る警護官(SP)の技術披露や制服の試着体験などを予定している。
 説明会は、18年度の警察官・警察職員採用試験の受験者掘り起こしが主目的だが、昨年は警察官に憧れる小学生らからも申し込みがあった。
 県警警務課の担当者は「多くの人たちに、楽しみながら警察業務への理解を深めてほしい」と参加を呼び掛ける。
 午後1〜4時半。電話かインターネットでの事前申し込みが必要で、2月6日まで受け付ける。電話はフリーダイヤル(0120)204606で平日午前9時〜午後5時45分。ネットは県警のホームページから申し込む。


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2018年01月26日金曜日


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