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生き生き笑顔満開 加美で町民ミュージカル

出演者39人がはつらつとした演技を披露した住民ミュージカル

 加美町の小学生ら39人が出演する町民ミュージカル「うきうきするね。」(加美町など主催)が20、21の両日、同町のやくらい文化センターで上演された。2日間とも満席の計831人が鑑賞した。
 児童たちが、学校に突然現れたニホンザルの集団と心を通い合わせる物語。出演者は、生き生きとした演技や元気いっぱいのダンスを披露した。地元を舞台にした笑いあり涙ありのドラマに、客席からは大きな拍手が送られた。
 主役の1人を務めた賀美石小5年早坂優海(ゆな)さん(11)は「緊張したけど、楽しめた。いっぱい練習してきてよかった」と話した。
 脚本、演出を担当した渡辺リカさん(47)は「大人数で芝居を作り上げ、大勢の客に見られる体験はなかなかできない。子どもたちは歌や踊りだけではなく、人として大きく成長できた」とたたえた。


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2018年01月27日土曜日


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