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気軽に「オルレ」挑戦 気仙沼・唐桑コース 2、3月にイベント

リアス海岸の眺めが美しい唐桑コース

 昨年11月に韓国版トレッキングコース「オルレ」に認定された、気仙沼市唐桑町の唐桑コース(約15キロ)を体験するイベントが、2、3月に現地である。11月のコース開設に向け、機運を高めようと唐桑町観光協会が企画した。同協会は「オルレの雰囲気を味わって」と呼び掛けている。
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 2月11日と3月4日に実施する。「唐桑コース」に予定されている沿岸の遊歩道などを歩く2コースを設けた。気軽にオルレを体験してもらおうと、いずれもコースは3.5キロと短く、約2時間半かけてゆっくりと歩く。
 2月は唐桑半島先端にある御崎地区を巡る。唐桑コースの見せ場となりそうなリアス海岸の絶景を眺める場所もある。3月は半島中央部の神社や景勝地「巨釜半造(おおがまはんぞう)」付近を歩く。いずれも「唐桑観光ガイドの会」が同行し、神社の歴史などを解説する。
 「唐桑コース」は県が整備し、昨年11月に認定機関からオルレの認定を受けた。現在は11月のコースオープンに向け、県と同協会がコースの最終調整を行っている。県内では東松島市宮戸地区の奥松島コース(約10キロ)も認定を受けた。
 同協会は「コース予定地を実際に歩くことができる機会。唐桑半島の自然や文化、歴史を満喫してほしい」とアピールしている。
 参加費は1500円で昼食代も含まれる。保険証を持参。締め切りは初回が2月8日、2回目が3月1日。定員は各30人で先着順。連絡先は同協会0226(32)3029。


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2018年01月26日金曜日


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