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東通原発事業体「複数社と協議」 東電社長、村長を訪問

 東京電力ホールディングスの小早川智明社長は25日、青森県東通村の越善靖夫村長を訪れ、建設が止まっている東電東通原発について「共同事業で進めるため複数の社と協議している」と述べた。
 新年のあいさつ回りの一環。越善村長は「一日も早い工事再開に向け取り組んでほしい」と応じた。
 小早川社長は報道各社の取材に「今年が正念場で、共同事業の取り組みを前に進めたい。経営の効率化を図り、計画を前に進めるために全国の英知を結集することが一番の早道」と語った。
 東電の子会社のリサイクル燃料貯蔵(RFS)がむつ市に建設中の中間貯蔵施設で、関西電力の使用済み核燃料を受け入れる可能性については「承知していない」と否定。共同出資の可能性も否定した。


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2018年01月26日金曜日


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