岩手のニュース

<盛岡・1歳児食塩中毒死>元保育所経営者公判手続き決定 盛岡簡裁

 盛岡市の認可外保育所で2015年8月、下坂彩心(あこ)ちゃん=当時(1)=が食塩入りの飲み物を与えられ、塩化ナトリウム中毒で死亡した事件で、業務上過失致死罪で盛岡区検に略式起訴された元保育所経営の吉田直子被告(34)について、盛岡簡裁が公判手続きを取ると決めたことが25日、分かった。
 起訴状によると、2015年8月17日午前10時半〜18日午前0時5分ごろ、経営していた保育所で彩心ちゃんに食塩を入れた乳児用イオン飲料を飲ませ、死亡させたとされる。彩心ちゃんの両親は23日、「公判の場で真実を明らかにする必要がある」などとして盛岡簡裁に公判手続きを求める意見書を提出していた。


関連ページ: 岩手 社会

2018年01月26日金曜日


先頭に戻る