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<NHK元記者強姦致傷>初公判4月10日 山形地裁

 山形、山梨両県で女性3人を乱暴したとして、強姦(ごうかん)致傷罪などに問われたNHK山形放送局の元記者弦本(つるもと)康孝被告(29)=懲戒免職=の第5回公判前整理手続きが25日、山形地裁であり、4月10日初公判、同月25日判決公判とする裁判員裁判日程を決めた。
 弦本被告の弁護人によると、初公判から7回の審理を経て4月18日に結審する。被告は逮捕当初から一貫して「犯人ではない」と否認しているといい、公判では、犯行現場で採取されたDNA型が被告と一致したとする鑑定結果などが争点になるとみられる。
 手続きは非公開で行われ、被告も同席した。次回手続きは2月20日。
 起訴状などによると、2013年12月〜16年2月に計3回、当時の勤務地だった山形、山梨両県の20代女性宅に侵入し、乱暴してけがをさせるなどしたとされる。
 弦本被告は11年に入局し、甲府放送局に配属。15年7月に山形放送局に異動し、昨年2月16日付で懲戒免職になった。


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2018年01月26日金曜日


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