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あづま球場人工芝化 五輪へ向け改修 福島県方針

 2020年東京五輪野球・ソフトボール競技の一部試合会場となる福島県営あづま球場(福島市)について、福島県が内外野を人工芝に改修する方針を固めたことが25日、分かった。来週にも正式決定し、新年度当初予算案に関連経費を盛り込む。
 県野球協会や県高野連などでつくる県野球団体協議会の松本壱雄(かずお)会長が同日、県庁を訪れ、「協力をお願いしたい」と全面人工芝化などを要望。鈴木正晃副知事は「五輪へ協力してやっていきたい」と応じた。協議会によると、非公開の話し合いでも県側が前向きな方針を示したという。
 現在のあづま球場は内野が土、外野が天然芝で、日本ソフトボール協会が10日、全面人工芝化を県に強く要請。世界野球ソフトボール連盟(WBSC)も同様の意向だと説明していた。
 県は老朽化したロッカールームやトイレの洋式化などを含む改修計画を取りまとめ、2018、19年度の2年間で改修を終える方向。


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2018年01月26日金曜日


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