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<東北絆まつり>6月2、3日に開催 盛岡6市長ら結束確認

東北絆まつりの盛岡開催の成功を誓った各県庁所在地の市長ら

 東北6県の夏祭りが一堂に会して東日本大震災からの復興や犠牲者の鎮魂を祈る「東北絆まつり」の今年の開催地となる盛岡市で25日、各県庁所在地の市長らが記者会見し、祭りの成功に向け結束を確認した。
 谷藤裕明盛岡市長は日程が6月2、3の両日で確定したと発表し、「さらなる復興に向けて前進するため、東北の元気と魅力を国内外に強くアピールしたい」と決意を語った。
 穂積志秋田市長は「観光面でも復興は途上。心を一つにして頑張っている同胞を力づけたい」と意気込んだ。佐藤孝弘山形市長は「復興への元気を発信するという趣旨を継承して一生懸命取り組む」と話した。
 東北六魂祭の後継イベントの絆まつりは昨年、仙台市で初開催し約45万人を集客した。今年は2日間で約1300人が出演し、30万人の人出を見込む。
 盛岡さんさ踊り、仙台すずめ踊りなど県庁所在地6市の祭りによるパレードは両日、中央通の約1.2キロで繰り広げられる。岩手公園の多目的広場では、県内被災地の郷土芸能を集めたステージ演舞を企画する。


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2018年01月26日金曜日


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