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厳しい寒さ影響 電力使用量が過去最高更新 24日、東北電管内

 東北電力は25日、管内(東北6県と新潟県)の24日の1日当たりの電力使用量が3億1716万5000キロワット時に達し、過去最高を更新したことを明らかにした。東北全域で厳しい寒さとなり、暖房の利用が増えたためとみている。
 東北電によると、これまでの最高は2011年1月20日の3億1253万キロワット時。24日の集計は管内の新電力の送電分も含まれる。
 24日は7県の県庁所在地の最低気温が氷点下5.4〜氷点下9.5度を記録。需要ピーク時の午後6時には1461万キロワットになったが、供給力にはまだ余裕があったという。
 東北電は23〜25日、東京電力にも電気を融通した。東北電は「東日本大震災後は火力発電が高稼働を続け、故障などで需給が逼迫(ひっぱく)する恐れがある。安定供給に努めたい」と語る。


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2018年01月26日金曜日


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