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<宮城学院女子大>英語に強い小学校教員を 講義充実させ育成強化

 小学校で英語が教科化されることを見据え、宮城学院女子大(仙台市)は新年度、英語の指導力のある小学校教員の育成を強化する。講義の充実に伴い、小学校教員を養成する専攻では、中学校英語の教員免許も取得できるようになる。
 教育学部教育学科児童教育専攻で英語教育を実践的、体系的に学べるようにする。新年度の入学生からカリキュラムを適用する。専攻の定員は1学年50人。英語科の専門領域科目を増やし、英語母語話者(ネーティブスピーカー)の2人を専任教員に充てた。
 2020年度完全実施の次期学習指導要領では小学5、6年生の外国語活動が教科の「英語」に格上げされる。泉谷寿志事務部長は「これまで児童英語教育に取り組んできた実績を生かしたい」と話す。
 新年度は東北学院大(仙台市)も英語教育に優れた小学校教員の養成を行う文学部教育学科を設置する。


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2018年01月27日土曜日


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