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<B2仙台>石川「守備崩せる」秋田との再戦に情熱

ドリブルで仕掛ける石川(左)

 敵地であった昨年10月の対戦はあっさりと連敗した。ホームでの再戦に並々ならぬ情熱を燃やすのがポイントガードの石川だ。「激しく守備をしてくるチームだが恐怖心はない。一つ壁を破ることができれば、崩すことはできる」と自信たっぷりに話す。
 前回の対戦はチームでただ一人、2戦とも2桁得点。特に初戦は中と外を器用に使い分けて17得点する活躍ぶりだった。「2連敗したが、その時もそこまでの守備の強さは感じなかった。アタックできる強みをどんどん出していく」と強気だ。
 仙台も高岡新体制になってから守備に力を入れている。秋田は3点シュート成功率43.3%でリーグ2位の田口を筆頭に、外からゴールを狙う選手が多い。「早めに攻撃陣に圧力をかけ、難しい体勢からの2点シュートを打たせにいく」と狙いを明確にする。
 もう一人の司令塔の志村が24日の練習で右足首を痛めた。その分石川の負担も大きくなりそうだが、「40分間コートに立つつもりでいる」と頼もしく言い切った。
(伊藤卓哉)


2018年01月27日土曜日


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