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<鳴子温泉>読書湯治の魅力を紹介 キャンベルさん2月4日に講演

 東日本大震災を機に、鳴子温泉との交流を続ける日本文学研究者のロバート・キャンベルさんが2月4日、大崎市の鳴子公民館で講演する。
 「お風呂にする それとも読書?−鳴子『湯よみ』のすすめ」と題し、日常から離れた温泉地でじっくりと読書を楽しむ魅力を紹介する。2011年に「きことわ」で芥川賞を受賞した小説家、朝吹真理子さんとの対談もある。
 現代社会に合った新しい湯治文化を創りだそうと、大崎市の第三セクター「鳴子まちづくり」が主催。キャンベルさんは震災後、沿岸部から鳴子温泉のホテルや旅館に避難した被災者を対象に読書会を開いた。鳴子まちづくりは「温泉も読書も人を元気にする力があり、相性がいい」と話す。
 午後1時〜3時半。定員150人(先着)。参加無料。申し込みは氏名や電話番号を記入し、ファクス0229(83)4751か、メールnwsajikiyu@yahoo.co.jpへ。連絡先はファクスと同じ。


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2018年01月28日日曜日


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