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<鶴岡市議不適切言動>市議会、全会派一致で再度改善申し入れ 市議側は謝罪の意向

言動の改善について斎藤議長(左)から再度申し入れを受ける草島市議

 山形県鶴岡市の草島進一市議(52)=無所属=が市職員らに威圧的言動を繰り返したとされる問題で、市議会は26日、全会派一致で草島市議に言動の改善や発言撤回・謝罪を求める申し入れを再度行った。草島市議は謝罪する考えを示したという。
 申し入れでは、草島市議が昨年12月28日に開いた記者会見で、市役所地下食堂の運営会社が反社会的勢力と関係しているかのように主張した発言を強く非難。公式の場での発言撤回と謝罪を求めた。
 市幹部への侮辱的発言を巡り、草島市議が「事実無根」と主張していることに対しては「その場で聞いた者もいる。事実無根との発言を取り消し、改めて謝罪を求める」とした。
 草島市議は、斎藤久議長らから市議会庁舎で約1時間、申し入れ内容の説明を受けた。
 斎藤議長によると、議会側は食堂運営会社が反社会的勢力と関係している証拠を示すよう求めたが、草島市議は謝罪の意向を示し、謝罪方法は「検討する」と述べた。食堂での女性スタッフへの威圧的な言動に関しては明確に認める発言は無かった。市幹部への侮辱的発言については「受け取り方の差はあるにせよ、そう言ったとしたら謝りたい」と話したという。


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2018年01月27日土曜日


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