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<B2仙台>攻め手欠き秋田に大敗 4連敗

 27日、仙台市のカメイアリーナ仙台などで行われ、東地区4位の仙台は秋田に50−71で大敗した。仙台は4連敗。秋田は今季最少失点、仙台は今季最少得点。
 2位福島は西地区の福岡に83−89、3位山形は中地区の茨城に71−85、6位岩手は中地区の群馬に65−83でそれぞれ敗れた。5位青森は中地区のFE名古屋に75−76で惜敗した。
 28日、同じ会場で同一カードが行われる。

秋田(27勝4敗) 71 18−12 50 仙台(13勝18敗)
             18−4
             20−16
             15−18
▽観衆 1861人(カメイ)

 仙台が攻め手を欠いて大敗した。前半から秋田の激しい守備に苦戦。ゴール下のシュートもことごとく外して16点しか奪えなかった。第4クオーター序盤に石川が連続で3点シュートを決めたが、反撃が遅かった。

<溝口、シュート一本も放てず>
 仙台のシューター溝口が、シュートを一本も放てずに終わった。秋田の厳しい守備の前に、「ボールをもらいに行く姿勢や仲間を助けに行く動きが足りなかった。それではシュート機会も得られない」と下を向いた。
 第3クオーターは審判の判定に抗議してテクニカルファウルを取られた。「戦う相手は審判でなく、秋田の選手。チームに迷惑を掛けた」。第4クオーターはコートに立つことはなく、出場時間は12分にとどまった。

<消極的姿勢が敗因/仙台・高岡大輔監督の話>
 第2クオーターで秋田に激しくプレッシャーをかけられ、選手が消極的になってしまったのが敗因。ターンオーバーが26もあったのは情けない。リバウンドを絶対取るという気持ちも足りなかった。

<簡単なミスは反省/秋田・ジョゼップ・クラロス・カナルス監督の話>
 試合開始直後の数分は出来が良くなかったが、その後は完璧だったと思う。後半は点差が開いていたのに、攻撃で簡単なミスが多かったのは反省しなければいけない。


2018年01月28日日曜日


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