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栗原でホッケー教室 五輪選手の三橋さんらが指導

ゲーム形式の練習に参加する三橋さん(左から2人目)

 栗原市の国立花山青少年自然の家は19、20の両日、五輪出場選手ら地元出身のトップアスリートを招いたホッケー教室を同施設で開いた。市内の小中高生ら計約100人が参加し、パスの基礎や体の動かし方などを学んだ。
 ホッケーが盛んな栗原市から競技の魅力を発信しようと企画。ともに同市出身で、2012年ロンドン五輪と16年のリオデジャネイロ五輪に出場したコカ・コーラウエスト所属の三橋亜記さん(28)と、日本代表の山梨学院大4年狩野真美さん(22)が講師を務めた。
 ゲーム形式の練習もあり、トップ選手のボールタッチやパスワークに子どもたちは目を輝かせた。築館中1年瀬川碧梨(あおり)さん(13)は「視野の広さやドリブルの切れにびっくりした。少しでも習得できるようになりたい」と話した。
 三橋さんは「生き生きとプレーする参加者を見て、私自身もホッケーの魅力を改めて実感した」、狩野さんは「技術以上に、競技を楽しむ心を持ち帰ってくれたらうれしい」と話した。


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2018年01月29日月曜日


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