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真冬の海の幸熱々で 旬のカキやワカメテーマに「カキたら福まつり」

蒸し上がったばかりのカキを求めて列ができたまつり

 宮城県南三陸町歌津の復興商店街「南三陸ハマーレ歌津」で28日、旬のカキやワカメをテーマにした「カキたら福まつり」があった。多くの親子連れが訪れ、蒸しガキやワカメのしゃぶしゃぶを楽しんだ。
 南三陸商工会によるカキ汁の格安販売や殻付きカキの詰め放題が特に人気を集め、会場に列ができた。新鮮なカキをその場で炭火焼きするコーナーも設けた。
 商店街の敷地内に同日オープンした交流拠点施設「かもめ館」で漁師らがワカメのしゃぶしゃぶを提供。生のワカメを湯でくぐらせると一気に鮮やかな緑色に変わり来場者を喜ばせた。
 子ども連れで訪れた登米市の会社員吉岡進さん(36)は「ワカメはゴリゴリと歯応えがあり驚いた。三陸道が歌津地区までつながり来やすくなったのでまた足を運びたい」と話した。
 かもめ館は調理設備があり、ウニの殻むきといった料理教室などに利用される。希望者は管理する南三陸まちづくり未来に申し込む。連絡先はハマーレ歌津内の事務所0226(36)3117。


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2018年01月29日月曜日


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