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<節分>一足先に「福は内」留学生、かみしも姿で豆まき

豆まきを体験する留学生ら

 2月3日の節分を前に、仙台市内の大学に通う留学生らが28日、青葉区の成田山国分寺であった節分祭に参加し豆まきを体験した。
 日本の伝統文化に親しんでもらおうと国際交流ボランティアグループ「萩の会」が企画し今年で14回目。チリやメキシコなど約20カ国から留学や就職で来仙した約20人が参加した。
 留学生らは年男や年女と一緒にかみしも姿で参加。厄払いの儀式に参列した後、「福は内」と大きな声を掛けながら、約50人の参拝者に向かって豆をまいた。
 東北大大学院に通う韓国出身の成治国さん(26)=青葉区=は「豆まきは初めて体験した。参拝者が喜んで豆を拾う姿を見てうれしくなった」と喜んでいた。


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2018年01月29日月曜日


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