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<女子ボクシング>5階級制覇の藤岡「まだ山は高い」出身地・大崎で祝賀会

チャンピオンベルトを持つおいと一緒に入場した藤岡選手

 世界ボクシング機構(WBO)女子ライトフライ級王座を獲得して日本ボクシング界初の世界5階級制覇を達成した宮城県大崎市出身の藤岡奈穂子選手(竹原慎二&畑山隆則)の祝賀会が28日、同市で行われた。地元後援会(竹中修悦会長)と実行委の共催で、集まった約100人が快挙達成をあらためて祝った。
 5階級制覇を成し遂げ、市の特別功績者となった藤岡選手は「みなさんのおかげで大きな目標を達成できた。だがまだまだ山は高い。精進していきたい」と意気込みを語った。
 藤岡選手は世界ボクシング協会(WBA)女子フライ級王座の防衛に専念し、既に獲得したWBOの王座は返上。6階級制覇は目指さず、今後はフライ、ライトフライ級に絞り、日本人女子選手が未経験のボクシングの聖地・米国で、強豪との対戦に備える。


2018年01月29日月曜日


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