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<B2仙台>序盤に連続8失点 5連敗

 バスケットボールBリーグ2部は28日、仙台市のカメイアリーナ仙台などで行われ、東地区4位の仙台は首位秋田に58−76で敗れた。仙台は5連敗。
 2位福島は西地区の福岡に82−70で快勝。6位岩手は中地区の群馬に77−74で接戦を制した。5位青森は中地区のFE名古屋に92−99、3位山形は中地区の茨城に66−73で負けた。
 次節の2月3、4日は秋田は秋田市のCNAアリーナ★あきたで青森と、福島は郡山総合体育館で岩手と、山形は名古屋市枇杷島スポーツセンターでFE名古屋と、仙台は群馬県の館林城沼総合体育館で群馬とそれぞれ対戦する。


秋田(28勝4敗) 76 22− 9 58 仙台(13勝19敗)
             12−18
             22−22
             20− 9
▽観衆 1985人(カメイ)

 仙台が完敗した。第1クオーター序盤、秋田に連続8得点を許して主導権を握られた。第2クオーター以降は谷里の3点シュートなど外からの攻撃で反撃し、一時は4点差まで詰め寄ったが、終盤で再び大きく突き放された。

<守備の圧力に屈す/仙台・高岡大輔監督の話>
 敗因はターンオーバーとリバウンドに尽きる。秋田の守備の圧力に屈していた面もあった。積み上げてきたものを研ぎ澄まし、一日も早くブースターに勝ち星を届けたい。

<勝つ執念終盤まで/秋田・ジョゼップ・クラロス・カナルス監督の話>
 第2、第3クオーターは仙台に3点シュートを決められて苦しかったが、終盤まで選手が勝ちたいという気持ちを持って戦ってくれたのが良かった。

<谷里、プロ初の2桁得点>
 仙台は谷里がチーム最多タイの15点を挙げた。得意の3点シュートを5本中3本沈め、「積極的に打っていこうと心に決めていた」と敗戦の中にも収穫を得た様子だった。
 今季これまで9試合に出場しているが、なかなかプレー時間が延びなかった。この試合はプロ入り後、最長となる17分のプレーで初の2桁得点。高岡監督も「シューターとして溝口のサブを担ってもらえる」と評価していた。


2018年01月29日月曜日


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