宮城のニュース

<いじめ>仙台市議会特別委が中学校を視察 生徒らと意見交換

市議ら(手前)に学校のいじめ防止策を説明する菊地校長(中央)

 仙台市議会いじめ問題等対策調査特別委員会(佐藤正昭委員長)は29日、いじめ防止に取り組む若林区の南小泉中を視察し、教師や生徒6人と意見を交換した。
 各会派メンバーで構成する理事会の理事10人が参加。菊地敬一郎校長がいじめを防ぐ活動指針として「相談しやすい環境をつくり、悩みやトラブルを早期に発見、対処することを大切にしている」と説明した。
 意見交換は冒頭以外非公開。終了後、佐藤委員長は「生徒との意見交換では、いじめを見つけたときに友人に相談するという声が出た。生徒が自分たちで問題を解決しようと努力している姿に驚いた」と述べた。
 委員会は4月に議長に提出する中間報告に、学校現場の声を反映させたい考え。高校生との意見交換も検討している。


関連ページ: 宮城 社会

2018年01月30日火曜日


先頭に戻る