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<私立高入試>合格発表様変わり 掲示板4校のみ

 宮城県内の私立高6校が29日、2018年度一般入試の合格者を発表した。いずれも校内での掲示はせず、ホームページ(HP)や郵送などで本人に通知。ネット社会の進展とともに、友達や保護者と掲示板の前で喜びを分かち合う光景は消えつつある。
 私立高18校(通信制を除く)で、合格者番号を校内に掲示するのは東北生活文化大、宮城学院、尚絅学院、仙台城南の4校のみ。聖ウルスラ学院英智と東陵は昨年から、仙台白百合学園は今年から取りやめた。
 仙台白百合学園の担当者は「来校して合否を確認する受験生や保護者は年々減少している」と説明し、「スマートフォンの普及などが背景にあるのではないか」と分析する。不都合がなければ、来年以降も掲示しない方針という。
 29日に合格発表があったのは明成、東北、仙台育英学園、大崎中央、東陵、西山学院。30日は東北生活文化大、宮城学院、仙台白百合学園、東北学院、東北学院榴ケ岡、聖ドミニコ学院、仙台城南。31日は聖和学園、尚絅学院、常盤木学園、聖ウルスラ学院英智で実施する。


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2018年01月30日火曜日


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