広域のニュース

<蔵王山>火山性微動続く 山頂隆起も継続、活動高まる

 仙台管区気象台によると、蔵王山(蔵王連峰)で30日午前0時44分から13分7秒にわたって火山性微動を観測した。火山性地震も同日、午前8時までに3回観測した。微動は28日にもあった。現時点で噴火警戒レベル1(活火山であることに留意)に変更はない。
 28日以降、坊平観測点に設置している傾斜計で山頂の南方向が隆起する変化も継続しており、火山活動の高まりがみられるという。
 馬の背カルデラ内の丸山沢や振子沢では噴気や火山ガスの噴出がみられ、管区気象台は異変を感じた際には速やかにカルデラから離れるよう呼び掛けている。


関連ページ: 広域 社会 蔵王山情報

2018年01月30日火曜日


先頭に戻る