宮城のニュース

<楽天>V奪還、今年こそ 久米島キャンプ壮行式にファン500人集結「頼むぞ」

集まったファンに春季キャンプへの意気込みを語る岡島選手会長

 プロ野球東北楽天のシーズン壮行式が30日午前、JR仙台駅の東西自由通路で開かれた。春季キャンプ地の沖縄県久米島町に出発前の梨田昌孝監督と主力選手が出席し、集まった約500人のファンから「頼むぞ」と声援を受けた。
 東北楽天を支援する官民組織「楽天イーグルス・マイチーム協議会」などの主催。協議会の鎌田宏会長(仙台商工会議所会頭)は「(今月4日に亡くなった)星野仙一球団副会長の遺志を継ぎ、5年ぶりの日本一奪還に向け、大いに努力してほしい」と激励した。
 花束を贈呈され、新選手会長の岡島豪郎外野手は「(今季のスローガン)『日本一の東北へ』を実現するため、選手全員で泥くさく頑張る」と決意表明。梨田監督は「暖かい久米島でしっかり鍛え、去年の悔しさを晴らしたい」とあいさつした。
 チームはこの後、仙台空港からチャーター便で沖縄県久米島町に出発。31日は現地で自主練習し、2月1日にキャンプインする。


2018年01月30日火曜日


先頭に戻る