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大曲建機が再生法申請 負債23億8000万円 大仙の建設機械卸 

 建設機械卸・レンタル業の大曲建機(秋田県大仙市)は30日、民事再生法の適用を東京地裁に申請した。帝国データバンク秋田支店によると、負債額は2016年12月期時点で23億8000万円。
 同支店によると、大曲建機は1973年に創業し81年に法人化。東南アジアや中近東での中古重機の需要の伸びに加え、東日本大震災後は建設機械の需要が高まり業績が急拡大した。13年12月期の売り上げは49億5000万円に上った。
 その後、重機の増加に伴う減価償却が負担となり、資金繰りが悪化。取引先だった神奈川県の建機販売会社が昨年12月に民事再生法適用を東京地裁に申請し、不良債権が発生していた。


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2018年01月31日水曜日


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