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<ヨネタナ>バド、米元・田中両選手に秋田県民栄誉章「地元や被災地明るくした」 SSファイナルで初V

佐竹知事から表彰状を受け取る田中選手(中央)と米元選手

 バドミントンのスーパーシリーズ(SS)ファイナルで女子ダブルスを制した北都銀行(秋田市)の米元小春(27)=青森山田高出=、田中志穂(25)=青森山田高−法大出=の両選手への秋田県民栄誉章顕彰式が30日、県庁であった。
 佐竹敬久知事は式辞で「堂々たる戦いぶりで県民に勇気と元気を与えた。世界を転戦する合間にバドミントン教室を開くなど、地元や(東日本大震災の)被災地を明るく元気にした」と評価。秋田杉とフキの葉をかたどった県民栄誉章や表彰状を手渡した。
 終了後の取材に、田中選手は「この章に恥じないよう、人としてさらに成長していきたい」、米元選手は「バドミントンを身近に感じてもらえるよう、引き続き結果を出していきたい」とそれぞれ語った。
 両選手は昨年12月にドバイで開かれたSSファイナル女子ダブルスに初出場し、優勝した。
 県民栄誉章はこれまで、スポーツや文化の分野で実績を上げた15個人、3団体に授与されている。


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2018年01月31日水曜日


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