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<楽天>則本力強い投球「思った以上に体動く」1軍40人、久米島で自主練習

自主練習を行い、キャッチボールをする則本(手前)ら投手陣

 東北楽天は31日、1日のキャンプ開始を前に、沖縄県久米島町の久米島野球場で自主練習した。前日に久米島入りした則本、岸の両エースら1軍の約40人が、ランニングやキャッチボールをして汗を流した。
 昨季、前人未到の8試合連続2桁奪三振を記録し、自己最多に並ぶ15勝を挙げた則本はブルペンに入り、捕手を立たせた状態で力強い投球を披露した。「今年もキャンプが始まるなという感じ。思った以上に体は動けた。まずはけがなく、キャンプを終えたい」と引き締まった表情で話した。
 左ふくらはぎを負傷した藤田内野手に代わり、ルーキーの西巻内野手(仙台育英高)が1軍に合流し、ティー打撃などで精力的に体を動かした。「最年少なので周りを見て行動しつつ、持ち味の守備でアピールしたい。いろいろな方に技術や1年目の時の気持ちを聞きたい」と抱負を語った。
 同じく新人の岩見外野手(慶大)は、発熱のため宿舎で静養した。
 31日夜にあった全体ミーティングでは、嶋捕手が4季連続で主将を務めることが決まった。副主将は置かない。ウィーラー内野手は外国人選手のまとめ役になる。


2018年02月01日木曜日


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