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仙台寄席が小口協賛者募集 全員に歌丸師匠の礼状

ちょうちんの見本を掲げる白津所長

 仙台市青葉区一番町4丁目の常設寄席「魅知国(みちのく)定席(じょうせき) 花座(はなざ)」の4月オープンに向け、落語芸術協会仙台事務所がインターネットで個人から小口協賛を募るクラウドファンディング(CF)を実施している。
 CFで集めた資金は出演者の交通費や宿泊費などに充てる。既に目標金額の100万円は達成したが、木戸銭を低く抑えるため最終的に300万円を集めたいという。
 協賛金は3種類。3万円の場合、名入れした高さ約30センチの赤いちょうちんを花座の屋外に1年間掲示する特典が付く。1万円は寄席チケットか生カキ、5000円は寄席チケットか牛タンカレーを選べる。
 協賛者全員に名誉館長となる桂歌丸師匠から礼状が届く。白津守康仙台事務所長は「みんなで寄席をつくるという機運を盛り上げるため幅広い支援をお願いしたい」と話す。
 CFは15日まで。市中心部の8商店街で構成する協議会の「まちくるファンド仙台」のウェブサイトで受け付ける。連絡先は仙台事務所022(263)9608。


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2018年02月01日木曜日


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