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<福島市>2776権限、県から移譲 中核市移行で協定

協定を締結した木幡市長(左)と内堀知事

 4月1日に中核市に移行する福島県福島市は31日、保健所業務や保育所の許可権限に関する福島県からの移譲などを定めた基本協定を県と締結した。
 福島市に移るのは2776の事務権限。県庁であった締結式で木幡浩市長は「最大限に権限を生かし、市民サービス向上や地域の個性を生かしたまちづくりを進める」と強調。連携中枢都市圏構想の推進にも意欲を示し「風格ある県都をつくる」と述べた。
 内堀雅雄知事は「円滑な行政運営と地方分権の進展がなされるよう支援していく」と約束した。県は協定書に基づき、権限移行を支援する職員を派遣する。
 中核市は県内では郡山、いわきに続き3市目。東北では昨年1月移行の八戸に続き7市目となる。


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2018年02月01日木曜日


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