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国公立大2次試験 志願倍率は4.4倍 東北17校4.3倍 前年上回る

 文部科学省は国公立大2次試験出願締め切り日の31日、午後3時現在の志願状況を発表した。志願者数は前年同時点より1万367人少ない44万5142人で、募集人員に対する倍率は0.1減の4.4倍となった。確定した志願者数と倍率は今月15日に発表する。
 国立大(82校)の志願者は31万7940人で、倍率は4.0倍。公立大(86校)は12万7202人で5.9倍だった。
 東北の国公立大17校には午後4〜6時(東北大は正午、秋田公立美術大は午後3時)現在で3万4502人が志願した。募集人員8091人に対する倍率は4.3倍で前年同時点(3.9倍)を0.4上回った。
 志願者の内訳は国立大7校に2万6270人(募集人員6556人)、公立大10校に8232人(同1535人)。倍率は国立大が4.0倍で前年同時点を0.4上回り、公立大は5.4倍で0.1下回った。
 学部・学科別で倍率が高いのは、いずれも後期日程で、山形県立米沢栄養大健康栄養学科の31.0倍、秋田大保健学科作業療法学専攻の28.3倍、同学科理学療法学専攻と教育文化学部こども発達コースの27.5倍、宮城大食産業学群の22.8倍など。
 センター試験の成績で門前払いとなる二段階選抜の予告倍率に達したのは、弘前大(前期)、東北大(前期)、秋田大(前・後期)、山形大(後期)、福島県立医大(後期)の各医学部医学科と、東北大経済学部(後期)、歯学部(前期)、薬学部(前期)だった。


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2018年02月01日木曜日


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